Jazz&Bar D's Club 香川県丸亀市 TEL:0877-21-6117

猪子恵(いのこ・めぐみ Vln) 納谷嘉彦(なや・よしひこ Pf) 則武諒(のりたけ・りょう Bs)

2017年11月5日(日) start 19:30~ / Charge ¥2,500

■ 猪子 恵 (いのこ・めぐみ Violin)

神奈川県出身。武蔵 野音楽大学を卒業 後、ミュンヘン国立音楽大学大学院に留学。ルイ・グレーラー、ロバート・ダビドビッチ、ハインツ・エンドレスの各氏にヴァイオリンを、ウルリッヒ・コッ ホ、フレッド・ブック、H.エンドレスの各氏に室内楽を師事。在学中、武蔵野音楽大学管弦楽団欧州演奏旅行コンサートミストレスを務める。ミュンヘン音大 大学院在学中、弦楽四重奏、他室内楽でヨーロッパ音楽週間(ミュンヘン)はじめドイツ各地にて音楽祭、演劇音楽等で多数演奏。アウグスブルグの室内合奏団 にてコンサートミストレスとソロを当。アスペンーナガノ音楽祭参加、ザンクト・ヨハン国際音楽週間 にてファイナルコンサートで演奏。シオン国際アカデミーにてティボー・ヴァルガのマスタークラス受講。第26回徳島県芸術祭最優秀賞受賞。第9回徳島県 芸術文化奨励賞受賞。中四国京阪神、海外イタリアにて室内合奏等で活躍。徳島文理大学音楽学部非常勤講師。瀬戸フィルハーモニー交響楽団所属。ま た、指導実績として、今まで育てた数多くの生徒が日本国内の主要コンクールまたは国際コンクールにて優勝入賞多数。旧全四国音楽コンクール、徳島音楽コン クール、日本クラシック音楽コンクール、大阪国際音楽コンクールの審査員を務める。その他にも通訳者として、ウィーン国立音楽大学バイオリン科教授のセミ ナー 等で通訳を行うなどしている。
ジャズは2008年春にパリで聞いたマヌーシュジャズ(ジプシージャズ)に深く感動、独学で学び始める。2010年オランダのジャズセミナーにて、ヨーロッパジャズベース第一人者のHein van de Geyn氏の指導を受けベストアワードバンドとしてロッテルダム市内のカフェレストランなどで演奏。2012年イタリアのウンブリアジャズ・バークリー音大クリニックにてバークリー音大ジャズサクソフォン科准教授のDino Govoni氏、ギター科教授Jim Kelly氏等の指導を受けアウトスタンディング・ミュージシャンシップ賞受賞。イタリア最大のジャズフェスティバルのウンブリア・ジャズ・フェスティバルでバークリー音大クリニック・ベスト・アワード・バンドで演奏。 2014年イタリアのシエナ・ジャズアカデミーのサマーコースにてMark Turner氏(Ts)、Avishai Cohen氏(Tp)等の指導を受け終了コンサートでターナー氏と共演。2015年ウラジオストク国際ジャズフェスティバルで演奏、好評を得る。2016年5月、日本のトップジャズメンとレコーディングしたファーストアルバム「ZEFIRO」をリリース。
クラシックの繊細さジャズの自由さなど独自の音を求め、グローバルな音楽を展開中。

■ 納谷 嘉彦 (なや・よしひこ Piano)

秋田県能代市出身。能代高校卒業後、ヤマハ音楽院入学。在学中より「労音」の仕事等で、芹洋子などのバックバンドでピアノを担当。78年第一回日本ジャズグランプリに於いて最優秀ソロイスト賞を受賞。82年「BEBUP82」(TBMレコード)でメジャーデビュー。森剣治グループ、宮沢昭4のピアニストを経て87年渡来。ニューヨークでJAZZを学んで帰国。帰国後、向井滋春、植松孝夫らとセッションライブで定期的に共演。その後「五十嵐一生クインテット」のピアニストとして演奏活動を行い全アルバムに参加。
93年同グループのファーストアルバム「Deep Blue Rain」がリリース。
94年同グループの2作目のCD「CAMEL」に参加。
95年7月、大野俊三バンドJAPANツア一のピアニストに抜擢される。
95年8月、五十嵐一生クインテットの3作目のCD「ゴールデンリップス」に参加。この作品がスイングジャーナル誌ゴールドディスクに選定される。
99年10月、日野皓正5で全国ツアー。
01年5月、話題のボーカリスト、小林桂のアルバム「JUST YOU」にアレンジを提供、ピアニストとしても参加する。
03年、大坂昌彦プロデュース、アズワンの1stアルバム「エブリシング」に参加。
04年2月、小林桂のアルバム「ネイチャーボーイ」に参加。
04年2月、初プロデュースアルバム「Itユs My Love/MAYUMI LOWE」をてがける。
このアルバムでは全曲のアレンジもてがけ、ピアニストとしても参加している。この間、トク、ケイコリー、大坂昌彦、川島哲朗ら、若手と共演を重ね、鈴木勲、細川綾子、中本マリ、本多俊之、赤木りえ、森山威男といったベテランとも共演している。またTV、CMミュージックの制作、クラシックオーケストラとの共演、ミュージカルの音楽監督等も手掛け、多方面にわたって活躍中の「マルチ・キーボーディスト」でもある。2002年より度々韓国の演奏家と共演。ハングルに目覚めてしまう。現在、活動拠点を東京に移し、自己のグループ「ニュートリノ」「コモサンオルジャポン」そして「五十嵐一生クインテット」「小林桂グループ」「大坂昌彦グループ」等でコンサート、ライブ活動を全国展開している。 2000年から三年間、NHK名古屋放送局「FMトワイライト」(18:00~18:50生放送)金曜日担当のパーソナリティーとして、おしゃべりでも活躍。

■ 則武 諒 (のりたけ・りょう Bass)

1984年、愛知県名古屋市出身。ロック、ヘビメタ、ハードロック、パンクなどから影響を受けるが次第にジャズや即興音楽に傾倒。甲陽音楽学院名古屋校卒業後、ボストンのバークリー音楽大学へ留学。在学中はIan FromanやHal Crook, Bob Gullottiといったニューイングランド地方の著名な教育者/演奏者から音楽的な面に限らず大きな影響を受ける。同校を首席(Summa Cum Laude)で卒業後、さらにニュージャージーの名門ウィリアムパターソン大学に進学し音楽修士号を取得。同校では日本人としてジャズを演奏することについての論文と、メロディックドラミングに関する論文を作成する。Mulgrew MillerやRich Perryなどに師事。NYを中心に活動したのち2011年9月に活動の拠点を日本に移す。教養に裏付けられた深く洞察量溢れる揺るぎないドラミングは多方面から高い評価を得て数多くのユニットで活動中。